Tuesday, September 30, 2008, 04:02 PM - 製品情報
自然の岩肌を登るロッククライミングが人気だそうです。

古くはジャングルジムなど、実は遊具にもその傾向があって、

ここ数年でロッククライミングの要素を取り入れたさまざまなスタイルの

遊具が登場しています。

見えないルートを登るには、頭と身体をフルに活用する必要があって、

あそこに掴まりたいけど、手が届くだろうか、手が届いても身体を

支えられるだろうか。次に足はどこに伸ばそうか・・・。

自分と向き合いながら、まるで身体をつかってオセロゲームや

将棋をやっている感じ。

また、落ちたくはないので諦める勇気をものすごく試される。

途中で止めることは、前へ進むことより、ときにとても重要で勇気が

必要だなあと思います。

おとなだったら、がんばり過ぎない勇気。このフレーズはどこかの本にも

あったような気がしますけど。

街には、なにかにしがみつきがら発信した、SOSがあちこちに

落ちているのかもしれません。




通常のウォールとせず、空間を持たせることで視認性を確保しています。上へ登るだけでなく、横に移動するだけでも遊ぶことができます







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ないものねだり 
Friday, September 19, 2008, 08:15 PM - 製品情報
これは現役を引退した製品です。



あーこの製品はこんな場所に置いたら最高にいい感じだろうな。

と、特定の設置場所が頭にうかんでくるタイプのベンチ。

みなさんはどうですか。

どんな製品でもたいがい2タイプあって、このベンチの逆は、

どんな場所にもそこそこマッチするでしょう。的な製品。

例えばクルマや洋服もそういう分け方ができると思います。

性能、デザイン、色彩・・・見る人の思考に働きかけるものを

個性と呼ぶことがあるけど。個性というものはときに怪しい。

ん〜。ユニクロをさりげなく、かっこよく着こなせるセンスの良さ。

そんなニュアンスでどんな場所に置いても絵になるような

ベンチができないかな。と

引退したベンチを回顧しながら考えてしまいました。

そうそう、せっかくですから期待のルーキーにも登場してもらいましょう。



ゆったりと深く腰掛けていただきたいフォルム。肘掛けのグリーンも渋い。

クラシカルベンチという名前です。

はじめて見たとき、私は外国の歴史ある街並みや河岸をイメージしました。

みなさんはいかがですか。


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蜘蛛の糸 
Friday, September 12, 2008, 07:53 PM - 製品情報
先日の朝方、遊具を設置しているとき目にした光景です。

蜘蛛の糸に雨水がぶらさがっていました。

シンガーの松任谷由実さんの作品に、

「蜘蛛の糸がビーズ刺繍のように・・・」と

表現しているものがありました。

蜘蛛は不思議な生き物です。

昔、なにかで読んだんですけど蜘蛛のなかには伸ばした自分の糸で風に乗って、

かなり遠くまで飛んでいく。そんなやからがいるそうです。

遊具にもロープを使ったタイプがたくさんあります。

自然のなかのいろいろな光景を表現し、製品に生かしていけたらと思います。

季節が動くときのエナジーに負けないように。

体調に気をつけて・・・。良い連休となりますように。







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ジャラ 
Tuesday, September 9, 2008, 05:50 PM - 製品情報, 新製品トピックス
ハードウッド(広葉樹)がまだ公園施設ではあまり見かけることがなかった頃に、

私たちはジャラの高耐久、高品質という点などに注目し、ジャラを使用したベンチ

を発売するに至りました。

以来、ジャラ製のベンチは数多くの実績を誇るナカムラブランドの

ひとつとなっています。

新しく完成したコレクションカタログでは、いままでベンチだけだった

ジャラ製品を拡充し、野外卓や縁台といった製品として新たに

ラインナップしました。

赤褐色の色味や節がない、などのジャラがもつ独得の素材感はやがて長い年月を

経た後、品のよいグレーとなり落ち着いた雰囲気を醸します。

子どもの頃、母親は私が身につけるものの選択基準として汗の吸収や肌触りのよさ

などから、ウールや綿の製品を選んでいました。化繊は嫌だったようです。

ベンチ材も天然木のほかに、リサイクルウッドなどが登場していますが、

ウールや綿が天然木で、化繊がリサイクルウッドのような気がします。

どちらも一長一短がありますが・・・。

ジャラ材の製品は寿命が長く、板交換もロングスパンとなります。

また原産地のオーストラリアでは、政府のもとで計画伐採等が行われ

資源循環している優秀な素材です。




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モニュメント ミスト+エクステリア 
Monday, September 1, 2008, 05:36 PM - 製品情報, 新製品トピックス
暑い日が続いています。

水の事故も続いています。(水難、豪雨・・・)

かと思えば四国は水不足・・・。

水が一番身近で、しかも偉大で、そして自由にならない循環型資源でしょうか。

さまざまに姿を変える水。ときにすべてを破壊するほどの威力をもったり、

やさしく包み込んでくれたり。

ミストはやさしい水の代表ではないでしょうか。

私が子どもの頃はミストなんて洒落たものはありませんでした。たぶん。

公園の水のみから出る水を指で押さえて友達にかけたり、

そこに虹が見えたり。いまそんなことしてたらきっと叱られそうです。

ミストは涼を演出する装置として最近人気があるそうですよ。











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