Saturday, December 26, 2009, 11:45 AM - 製品情報


いつもドリップしたコーヒーを飲む設計室のS君。

めんどくさがりの私はもっぱらネスカフェを愛飲しています。

昔は、日本の茶道とか,ただお茶を入れて飲むだけじゃん。と

思ってたけど、最近ふと、味はもちろん,入れるまで、飲むまでのプロセスや間が

大切だということがなんとなくわかるような気がしてきました。

おいしくお茶を入れようとか、全然関係ないほかのことを考えたり、集中したり、

気分転換になったり・・・。

そういえば、めんどうくさがりの私でもマニュアルの車を

運転するのは楽しいと思う。これも車に興味のない人にとっては

めんどうなことです。

よくよく考えると、年末も新年を迎えるまでのプロセスが楽しい。

テレビのインタビューで「来年はどんな年にしたいですか」というインタビューが

多い。年が明けてから「今年はどんな年にしたいですか」という

インタビューより耳に残っている気がする。

「来年はどんな年にしたいですか」と聞かれるうちは頭のなかに

今年の反省や後悔がまだ強くあるので、そのぶん来年への思いや期待も強く

感じるのかな。いずれにしてもプロセスや間って大切だなと思います。

おめでたそうな写真を探しました。オーストラリアのある町に日本庭園が

できるということで、姉妹都市になっている

日本の街が贈ったものです。当時工場を覗いたとき漆を2〜3回塗ってました。

文化も橋渡しした製品です。




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シェルター 坂本龍馬 
Tuesday, December 22, 2009, 06:51 PM - 製品情報


坂本龍馬に関する本が、本屋さんにたくさん並んでいます。

例年、大河ドラマの主人公にまつわる本は出ますが、

今年はとくに多い。それもビジネス書関係で。

坂本龍馬は日本ではじめて株式会社を創った人と言われてます。

海援隊です。龍馬の死後、岩崎弥太郎という土佐藩士に引き継がれ

三菱の基になります。

はじめて新婚旅行をしたり、はじめて革靴を履いたり・・・。

はじめて万国公法という当時の法律書を手にもめ事に挑んだり・・・。

いろいろものすごい話しがたくさん伝わっています。

なかでもすごなと関心するのは、

自分が革命の中心として活躍して政府を倒したらその後、

当然次にできる新政府に参加して権力を持とうとするのが普通なのに。

坂本龍馬は自由を選んで、新政府に参加しようとしなかったそうです。

中村製作所も公園施設でシェルターという言葉を使った先駆けだそうです。

ほかにも早くから間伐材でベンチをつくったり・・・。

写真は防災シェルターです。ここのところ地震が多い。

幕末の混沌とした時代をまとめ上げた坂本龍馬が再び訪れた大きな混沌のときに

大河ドラマの主人公として登場するのは偶然でしょうか。


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ボイジャー 
Thursday, December 17, 2009, 08:30 PM - 製品情報


最近夜空を見上げると星の瞬きが増しているような、

気がする。冷気で星が凍り付いているような感じ。

子どものころ、「いま見える星の輝きは何万年も前のものが地球に

届いてるんだよ」と教わった。もうその星は無いかも知れないんだよと。

距離は時間。時間は距離。一瞬は永遠。永遠は一瞬・・・

なんとなく人の思いが心に届くまでかかる時間も星の輝きのようで。

あのとき、あの人が発した言葉の意味が今頃わかったりして。

あとからわかるやさしさや思いやりがある。

心に届くまで時間を要したぶん、心のなかに染み渡る気がする。

みんな元気でいるだろうか。

一年が終わりに近づくと一期一会のような

思いが強くなるこの頃。年寄りになった証拠でしょうか。








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同級生 
Tuesday, December 15, 2009, 08:11 PM


子どもの頃、東京のはじっこに暮らしていました。

はじっこにあった小さな小学校が廃校になりました。

私が6年間歩んだ場所です。

いまでは東京の過疎地域といってもいい感じで。

そして、廃校になるのを機に同級会をやろうということになり。

なんと40年ぶりです。

そういえば「同級生」って不思議な言葉です。呪文のようです。

知らないひとに紹介するとき、「彼、同級生なんですよ。」と

言えば紹介されたほうも、その言葉だけで妙に納得する。

あの日に帰るのに、時間はかかりませんでした。

思い出はすぐ近くにある。そう思ってしまいました。

みんな変わってない。だって同級生だから・・・。


写真は廃校になった小学校の跡に建てられた子ども交流館です。

たくさんの子ども達が集まってくれることを願います。






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気概 
Thursday, December 10, 2009, 07:51 PM - 製品情報


少し前から歴史好きの女性を歴女と呼んだり、「坂の上の雲」がドラマ化されたり。

歴史がちょっとブームになりそうです。それを予感させる極めつけは

来年の大河ドラマの主人公が坂本龍馬だということ。

歴史小説で有名なのがなんといっても司馬遼太郎さんです。

司馬さんが数多く残した作品に共通してこめた思いが

日本人が持っている「気概」だそうです。

気概。辞書で引いてみると

「困難を乗り越えていこうとする強い気性」「進取の気性」とあります。

今の日本も大変ですが、幕末、明治の頃の大変さは想像もできません。

「気概」心に留めておきたい言葉です。

写真の車止めは鋳物と木材がコラボした渋い製品です。

さすがに車の多い表どおり向きの製品とは言えませんが、

表通りから一本、中に入った通りとか、散策路とか古い町並みには

ぴったりです。

エクステリアも、場所や景観、雰囲気に合ったもののほうが

いいなと思います。






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